本記事は、青年コミックrushにて出版されている秘密の授業2巻の内容を紹介する記事となっております！
- 広告で回ってきて気になっている
- 秘密の授業を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは秘密の授業（rush）2巻の内容と感想をご紹介していきます！
※当サイトは完全な内容紹介ではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
秘密の授業（rush）2巻：内容
「ご…ごめんなさい！」
真理子は俊太に謝られ、ティッシュを手渡された。
俊太に「よく出来たわね」と言って、真理子は褒めてあげた。
部屋にもどった真理子は、正しいことをしたという気持ちと、俊太のモノの大きさが気になっていた。
「パパ今日もいないの？」
そう飛鳥に聞かれた真理子は、正が明日には帰ってくることを教えた。
「おはようございます…」
俊太は顔を赤らめながら真理子に挨拶をしてきた、夜のことを意識しているのは明白だった。
その様子を見て、真理子も恥ずかしくなっていた。
夜になり、俊太は自分の部屋で正と真理子の行為を思いだす。
また大きくなってしまった自分のモノだが、真理子から教わった方法で解消しようとした。
しかし俊太は真理子の部屋を訪ねていた。
自慰行為をしてみたはいいものの、うまく出来ずに真理子に相談しにきた。
髪を下ろし、キャミソール姿だった真理子は再び髪を結び、俊太のモノを咥える。
しかし俊太は前のようにイカず、真理子は不思議に思う。
「前みたいに出そうな感じはない？」
と真理子が尋ねると、「気持ち良くはあるんですけど…」と俊太から言われる。
刺激が足りないと思った真理子はキャミソールを脱ぎ、自身の胸を顕にした。
「触ってみたい？」
照れながらも俊太に質問する真理子。
そう質問した自分を変に思い、ダメだとわかりながらも触られることを許してしまう。
そして真理子は手で俊太のモノを動かす。
「おばさん！！！！」
ドピュッ
行為が終わり俊太は部屋に帰っていった。
もう1人でできるだろうと安心した矢先…
「おばさん…」
俊太が部屋に入ってきた。
さっきと同じように、俊太が胸を揉んでいるときに真理子はモノを動かす。
しかし俊太は収まらなかった。
「俊太の好きなように…してみる？」
そう真理子が言うと、俊太が遠慮なく身体を貪りはじめた。
真理子の胸は俊太の唾液で濡れ、股は大きなモノで擦られていた。
真理子は俊太に教えていない動きをする事に驚いたが、とても興奮していた。
そして…
ドピュッ
汚したことを謝る俊太に、このことはくれぐれも秘密であることを伝える真理子。
「あれ？そういえばパパ今日帰るんじゃなかった？」
朝ごはんを食べながら聞いてくる飛鳥に、仕事で出張が伸びてしまったことを伝える真理子。
その夜。
「ごめんなさいおばさん…」
真理子の部屋に抑えられなくなった俊太は来た。
※ここで秘密の授業（rush）２巻終了です！
秘密の授業（rush）2巻：感想
秘密の授業2巻の感想行きます！！
もう抑えられなければなんでもいいのかよと思いましたw
無知って恐ろしい…
真理子さんは、まず俊太くんに限度教えよう…
2巻はほぼえっちなことをしている回でしたので、えっちだったとしか言いようがないですw
俊太くんも俊太くんですが、真理子さんも真理子さんだなと思いましたw
実際俊太くんが起こした行動は、真理子さんからの提案なので…
これから正さんが帰ってきて、俊太くんの捌け口はどこへ行くのか…
しかし作画のミナちゃんさんの絵がとても上手で、何一つ違和感がなかったです。
とても作品に入りやすくていいですね！
次巻が楽しみです！
秘密の授業（rush）2巻を無料で読む方法
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秘密の授業（rush）2巻の内容と感想をご紹介：まとめ
今回は秘密の授業（rush）第2巻の内容・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- どんどんエスカレートしていく行為
- 俊太の刺激慣れ
- 満更でもない真理子
- 味を占めた俊太
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 真理子と俊太の詳しい行為内容（計3回）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
